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■コニサー’s VOICE

ウイスキーエキスパート有資格者の方たちを対象に資格認定試験に関するアンケートを実施しました(2007年5月実施)。
お答えいただいた内容の一部をここに掲載します。実際に受験をされた方たちの声として、ぜひ参考にしてみてください。

■@なぜウイスキーエキスパート試験を受験しようと思ったのですか?

●当初はワインのソムリエ試験が職能的資格であるのに対して、ウィスキーエキスパートは趣味的要素の強い資格である印象があり、バーテンダーをしている自分としては資格取得の意義を今ひとつ感じられなかったのですが、ある意味ウィスキーを普及させる(一助をしている)立場にいる者として、正しい知識をもってお客様に接する責任があるということに思い至り、自分の知識(ウィスキーに関する認識、情報)を確認する意味で受験いたしました。
●仕事をする上で役立つと思ったので。ワインの世界では古くからソムリエという資格があり、世間の認知度も高かったが、ウィスキーの世界にはそのような資格が無かったので、このような資格制度が出来ることを待ち望んでいました。
●ウイスキーバーの経営者でもあり、ウィスキーの勉強の必要性を痛切したため。
●永年、飲み、親しんできたウィスキーを取り巻く歴史的、文化的背景に興味を持ちました。ウィスキー関連の本を読み進めていくうち、製造工程はもちろんのこと、ウィスキーに纏わるそれぞれの時代と共に登場する人々を知れば知るほどおもしろいと思いました。そんな折、2年前にウィスキーエキスパート試験というものを知り、資格取得を目標(楽しみ)の一つとして受験しました。
●もともとお酒に興味を持つキッカケになったのがウィスキーでした。そして今の仕事の中でウィスキー以外の酒類を勉強する時間が多くなり、再度、自分の得てきた知識の確認と、更なる勉強の励みにしたくて受験しました。
●ウィスキーの世界をより深く知るため。若造である私とウィスキーとの接点を増やすため。
●体系的にウィスキーを勉強するのにいい機会だと思ったから。
●もともとウィスキーが好きだったことと、資格自体に興味があった事。あと、土屋さんの提唱する資格なら、将来的に見ても形だけではないと思ったから。
●ウィスキーが好きで、より詳しく体系立てて、学びたかったから。バーテンダーとしてのスキルアップや、お客様により正確で分かりやすく、そして楽しくウィスキーをお伝えしたいからです。
●もともとウィスキーが好きで、この魅力的な液体がどのように作られているかということにはもちろん、その背景にある文化や地理的なことにも非常に興味がありました。知識を深め、ウィスキーの愉しみを深める良い機会だと思い、受験を決めました。
●受験当時、漠然とバーを開業したいという考えがあり、その際にこのような資格を持っていることで、特色としてアピールできると考えたため。一方で、好きなウィスキーの資格ということで個人的にも挑戦しておきたいと思ったことも理由。
●世界中で愛飲されているというのに、ウィスキーに関しての資格は今までなくて初の試みだと聞いていたので、ここはひとつ挑戦してみるのはどうかなと。酒類業に携わらない一般人も含めて関心ある人すべてに開かれた資格であるということにも、好感が持てました。
●世界で唯一のウィスキーの資格ということで興味を持ったので。
●ウィスキーが好きでしたし、その延長としてもっと追求するいい機会だった。試験勉強の過程で得られる物はあると思っていましたし、それが試験の目的だから。
●以前にスコッチウィスキーのブランドマネージャーをしていて、そのときの知識を断片的なものから体系的なものにするいい機会だと思って勉強と受験をしました。
●ウィスキーの歴史とかに興味があったから。
●初回の試験に同僚が数名受かり、彼等のレベルならと、翌年気軽に受験し、見事落第。落第した事より、問題の内容にショックを受けました。実は私は元々洋酒会社の出身であり、それなりの知識は持っていると思っていたのですが、商品の背景にある文化人類学的、民族学的発想は皆無でした。これを機会に初心に戻ろうと思い、再度受験した次第です。
●@ウィスキーが好きなので!Aレベルアップと仕事に活かすこと!!Bウィスキーワールドをより楽しむため!!! 
●ウィスキーの知識の再確認。ウィスキーの正しい知識と、魅力をお客様に伝える為。又、そのことに興味を持つお客様が増えています。
●興味のあるウィスキーについて知識を得て自分を高めたかったから。
●@会社に業務に有用な資格取得を支援する制度があり、その制度を積極的に推進していることから。A業務の洋酒販促企画に有用であることから。
●元々仕事柄,スコッチウィスキーに興味があり,独学ではありますが勉強しており,何度かスコットランドに足を運び,益々興味を深めました。その,自分で学び得たものの確認の意味も含め,受験をしようと思いました。
●自身の持つ、ウィスキーに関する知識の程度を確認したかったことと、仕事でウイスキーセミナーを担当することもあり、受講者に対して信頼のおける資格を有したかったため。
●飲まず嫌いで通してきた飲み物を改めて飲んだときのうまさの衝撃!こんなにもすばらしい飲み物を飲まないできてしまった成人以降の16年間を悔やみ、穴埋めしようと思って。
●ウィスキーの世界に興味があり、その知識を深めるきっかけとしたかった。
●まだ有資格者が少なかったから。
●体系的にウィスキーを学んで,有資格者としてウンチクを語れるようになってみたい,とミーハー的な考えで受験しました。
●単純に知識を試してみたかったし、この試験を期にもう一度勉強し直してみたかったということでしょうか…。
●今まで自分が趣味として蓄えてきたウィスキーの知識がどの程度の物なのか試してみたかったのと、もう一度ウィスキー特にシングルモルトウイスキーについて勉強し直してみたかった。
●私のお店が受験した年に10周年を迎え、記念にニッカ宮城峡蒸留所のマイウイスキー 塾で10年もののウィスキーを仕込み、もう一つ記念にとエキスパートを受けた。
●自分のウィスキーの知識を試してみたかったから。
●スコッチの魅力に魅せられているので、基本的な知識を広げると共に、ウィスキーの全体像も体系的に把握したかった為。資格取得試験は、その知識を付ける為のキッカケであり手段。目的ではない。
●受験した年の1年前(初回)に合格した知り合いが居た。過去問題を入手して、面白そうだったから、別の友人を誘って受験することにした。別の友人は、仕事の日程の関係で、受験できなかった。
●今まで得てきたウィスキーの知識を体系的に勉強しなおす良い機会だと思ったから。
●ただ飲んでいるだけでは、いけないと思いました。せっかくスコ文研に参加させていただいているので、スコットランドの文化面ももう少し知っておかなければという考えで。(スコットランドまで行ってきて何も知らないんじゃねぇ…)
●ウィスキーが好きでよく飲むので知識を身に着けようとして勉強のため受験した。
●自分のウィスキーの知識を確認したかったから。
●第1回エキスパート試験合格者である会社の先輩に薦められたので。
●職業柄勉強してきたことの力試しもありますが、テイスティングだけが中心のウイスキーライフで、それが生まれた歴史や製造工程での風味への影響などボトルの裏にあることを合否にかかわらず学ぼうと思ったので。
●自分自身、ウィスキーとしての専門家としての自負はあったものの、公に認められなければ“自称○○専門家”の域から出られないなぁ…と考えたから。
■A取得した資格はどのような場面で活かしておられますか?

●日々お客様にウィスキーを説明、ご紹介する際に役立てております。(資格そのものというより、あくまでその背景にある今まで自分の学んだこと)
●今はまだ資格が直接仕事に活きることはあまりありませんが、資格取得の為にウィスキーというものに改めて向き合ったことが、自分にとっては非常に有益でした。ただ自分の好きな銘柄を探したりオススメしたりするだけでなく、歴史や背景、製造に関することを深く掘り下げて勉強することで、ウィスキーがますます好きになりました。
●ソムリエの資格をとった時には、ソムリエという知名度も高く、かなりちやほやされたのですが、ウィスキーエキスパートの場合、この資格って何ですか?という感じです。ただ、試験で覚えた知識は、ウィスキーを扱うものとして、必要なものであってバーカウンターでのトークに役立っています。
●この資格を取得出来たことで、ますますウィスキーへの想いが深いものとなりました。趣味の域を出ませんのでこの資格を活かすという機会はありませんが、それでも最大の効果としては妻からの認知度(ただの呑兵衛ではない!?)が多少なりとも増した(?)ことでしょうか。
●私自身が20代の若輩者なのですが、資格のおかげでお客様からも信頼されるようになりました。ウィスキーを求めに来店されるお客様は、正直少ないのですが、逆にマニアックなファンの方来店されるようになりました。
●毎日のBar営業、地方紙などでウィスキーに関する連載をさせて頂いています。
●バーを経営しているので実際の業務で。
●資格証明書は額に入れて飾ってあります。バッヂもつけてますので、お客様から聞かれることも多いです。
●仕事面において、お客様との会話やコミュニュケーションとして活用しています。ウィスキーに興味がある人に、ウィスキーの世界について説明する時に活用しています。
●お酒を扱う仕事ではないので、資格そのものは使っていませんが、興味を持ってくれた友人に以前よりわかりやすい説明をできるようになったことで、より興味を持ってもらうことができ、ウィスキーを一緒に愉しむ仲間が増えました。バーテンダーさんとも以前より深い話ができるようになりました。また、そこで得た知識はウィスキーを購入する際や飲む際に役に立っています。やはりそのウィスキーのバックグラウンドを知って飲むと、想像力の掻き立てられ方も違ってきますし、より深みのある愉しみ方ができるようになったと感じています。全体像を把握することで、目の前の1本のウィスキーがいろいろな角度から見えるようになったように思います。
●あまりアピールできる機会が少ないかも!?個人の名刺などに記載していたが、感心されることは多いものの、どういった資格なのかという知名度が案外低くて、こちらから説明する必要がある場合が多い。
●今はこれという具体的な活用はできていないけれど、外で飲む時にはウィスキーに敬意をもって美味しくいただき、あまりにも乱れて飲むことは“なるべく”ない様、心の御守を持っているようなつもりにしています。
●営業のときやテイスティング会をするときに資格があるとお客さんの反応が違います。
●残念ながら、個人なので活用する場はありません。Barの方なら、back upとして効果絶大なのでは?
●現時点では、業務に直接いかせないので、友人やバーテンダーの方とお話しするときに活用しています。
●お店でお客さまにサービスするときです。
●お得意先に当社商品の特徴を説明する際、『人の技(造り手の精神)』『時の技(熟成)』『自然の技(立地)』と言う従来の主張に、お手本であるスコッチの歴史的、文化的背景も加える事にしました。その時この資格を示せば、納得して頂ける方が多くなった様に感じています。
●@仕事に活かしています(自信になりました)Aウィスキーの話題が豊富になりました(話題つくり)Bお客様と一緒に楽しめる話題で盛り上がります。
●再確認した知識や、新たに得た知識、魅力を自信をもってお客様との会話の中で活かしている。名刺にWE認定とつかわせて頂いているので、お客様からも、又同業者からも気軽にウィスキーの質問や話題が出るようになり、良いきっかけになっています。
●現在、ウィスキーを活かせる職業についていませんが、将来何らかの形で活かせる機会があったらいいなと思います。
●@社内及び社外での商品説明会や商品展示会の際に説明員として参加する場合。A営業担当者に同行しオーセンティックバー等で商談をする場合。
●現在,ダイニング・バーでマネージャーとして勤務しておりますので,お客様に対するご案内の際,より信憑性のある話として受け取っていただいていると思います。
●仕事で担当するウィスキーを含めた酒類全般のセミナーでおおいに活かしています。
●バーなどに行くときの楽しみ。選ぶ楽しみとバーテンダーさんとの会話が弾みます。
●現在は活用できていないが、将来ウィスキーの世界を広められるような仕事につきたいので、その時にアピールとして活用したいです。
●バーを経営しておりますので、少しは自信になったと思います。
●名刺に資格を記載して,初めてご挨拶する人とのコミュニケーションに活用。
●この試験で学んだ知識で蒸留所の見学やお店でのテイスティング会&接客に活かしています。
●特に今までこれといって資格を生かすような状況には遭遇していません。趣味として受験しましたので、今のところこの資格を活かして何かしようとは考えていません。
●お店でお客様にウィスキーをすすめる時に、お客様の嗜好に合わせたウィスキーを選び、そのウィスキーにまつわる逸話や文化を添えて提供することができた。
●バーテンダーとの会話、プライベートの試飲会。
●飲食店を自営でやっているので、一応、日々の接客の中で多少なりとも活かせていると思う。
●仕事が酒販業で、社内研修や採用等の仕事をしているので、こんな資格試験もあります的に使っています。私の翌年に、社内の子が2名受験して1名合格しました。
●お客様にウィスキーを説明する際に説得力が出る。良い意味で「もう少し詳しく知っておきたい」「新しい情報を知っておきたい」と向上心を持てる自分のモチベーションとなっている。
●資格を持っているからといって特に変わったことはありません。自己満足でしかないと思います。
●資格そのものの活用はありませんが、知識が増えさらにウィスキーが好きになった。
●活かしてはいないかな。
●私も先輩同様、会社の仲間にモルトそのものと、深く学ぶ事の素晴らしさを語っています。
●勤務中にバッジをつけ、接客にあたるなど>していますが、正直まだまだ力不足なのであまり表に出せないのが現状です。後々は内輪の試飲会や勉強会でのコーチングを行い、ウィスキーの伝道師的な活動が出来ればと思います。
●現在のところ、資格そのものが一般の方々に認知されていないので、資格が何らかの効力を発揮するということはない。(一部の方々に時々羨ましがられることはあるものの・・・)あと10年くらい続ければ社会的な認知が得られるかもしれないですね。(就職や教室の開設に有利になるかも・・・?

■B普段はどのようにウィスキーを愉しんでおられますか?

●自分がウィスキーを飲むときはそのとき飲みたいものをただただ味わうだけで仕事をしている時は、今までウィスキーをあまり飲んだことの無かったりいい印象を持っていない方におすすめして、ウィスキーの美味しさや楽しさに気づいていただけた時に喜びを感じます。
●休日に自宅で食後の一人の時間にストレートで。妻とDVDを観ながら。あるいはバーでシガーとともに。ウイスキーベースのカクテルも好きです。ニューヨークとか、マンハッタン、オールドパル等。
●バーなどで、シングルモルトを2〜3杯。
●最近は家で食事をしながら主に日本のウィスキーを水割りで、あるいは好きな音楽(JAZZ)を聞きながらアードベックをチェイサーとともにやっています。また、ウィスキーに関する書籍などを読んでスコットランドの島々の蒸留所に想いを馳せています。
●基本的にストレートで飲む方が多いのですが、食事中や、気の合う友人達との飲み会などでは、水割りやハイボールなどでも愉しみます。
●家での寝酒。Barではウィスキーは1〜2杯、ビールのお供にします。
●食事中ソーダ割りで飲むこともあればゆっくりと語らいながらストレートやロックで。
状況に合わせて柔軟に楽しんでいます。
●ストレートかトワイスアップ、あとはロックやハーフロックにソーダ割りもいいよね。TPOで使い分けといえば聞こえはいいが、とにかく飲んでます。でも良い酒ほどストレートで、美味しい酒は多少割ってもおいしい。旨い酒はシチュエーションがかもし出すので、どんな飲み方でもOK。
●仕事が終わった後に、眠る前に憩いのひとときとして、チョコレートやドライフルーツ、煎餅などとあわせています。休みの日や、主に外出先などでは、シガーとのマリアージュも愉しんでいます。
●仕事から帰り、寝る前に軽いつまみ(主にシリアル、ナッツ)と一緒に愉しんでいます。基本的にはストレート&チェイサーです。気が向いた時には自分なりのテイスティングノートをつけます。(つたない内容ですが気がつけば結構な量になっています。)また、友人たちと一緒にウィスキーを持ち寄って愉しむことも最近は増えました。
●これまでは、地元のバーで週1回程度嗜んでいた。今後は、自分が提供者としてお店でサービスする立場になるので、お客様にお薦めするために、自店舗で試飲することで愉しむことが多くなるかも(仕事柄、なかなか他のお店に伺う時間が取れなくなりそうな為)
●シングルモルト、ブレンデッドの別、銘柄にこだわらず、開いているウィスキーを時々家でちびちび飲むのが主です。お酒の本・雑誌(むろんTWW含め)を読みながらだとまた愉しい。
●バーや就寝前に1,2杯飲みます。
●家に晩酌用として5種類前後keepしています。
●大半は友人とバーなどで飲んでいます。
●仕事の終わったときにビールをチェイサーにゆっくり愉しんでおります。
●仕事ではビールの次に『竹鶴17年』を濃い目の水割りで、自宅では『余市500ML』か『スーパーニッカ』を1対1の水割りで飲んでいます。
●@疲れたとき(ローランドで!)Aうれしく楽しいとき(ハイランドで!)Bリラックスしたいとき(スペイサイドで!)Cモチベーションーアップのとき(アイラで!)D普段は(国産ブレンドウイスキーにアイラを垂らしてマイウイスキーを…)
●ウィスキーの飲み方を決め付けずに、冷凍、前割り、ハイボール、トワイスアップ、ワンロック、マティーニ、ブレンドして、愉しんでいます。基本的にはそのウィスキーのもつ味わいを愉しむ為に、飲み比べや本に載っているテイスティングをもとにオイリー、塩っぽい、表現される感覚を探したりして愉しみます。
●気持ちのテンションによって飲み分けています。疲れていて癒されたいときはスイートで華やかなグレンリベット12年やハイランドパーク12年。明日への活力がほしいときは目の覚めるようなパンチの効いたタリスカー10年。
●@毎日帰宅後の晩酌で。Aホテルバー、街場のバーで。
●楽しみというよりは,勉強・興味の対象となってしまっております。
●仕事で話すことも多いために、最近は料理との相性等を意識して愉しんでいます。
●夜寝る前にリビングやベットサイドで。香りでリラックスし、飲んでまったりし。
●ネットを使い いろいろなウィスキーを自分で買って、家内と飲み比べして愉しんでおります。
●ほとんど飲むことはありません…。普段飲むのはワインかビール、カクテルです。
●奥さんと家近くバー、友達と2次会のバーで、自宅では,休日深夜にTVを見ながら2−3種類を1杯ずつ。
●ウィスキー初心者の人たちをウィスキーの世界に引きずり込んでいます。
●バーで締めの一杯としてカクテルを飲んだあとに飲んだり、後は自宅でゆっくりとテイステインググラスでゆっくりと愉しみます。飲み方としては最初はニートで、その後数滴の水を加水して、時にはさらに加水して水とウィスキーが1対1ぐらいの割合になるまで薄めてから飲むという3段階の楽しみ方をすることが多いです。
●食後の1杯ではなく、食前、食中や食直後等、時々に合わせたウィスキーを楽しめるようになった。
●モルトバーが7割、3割は自宅で愉しむ。
●月に一度の支部例会が唯一の楽しみであり、新たな経験の場となっている。(つまり、それ程毎日ウィスキーを飲んでいる訳ではない)
●日常的には、水割りで。たまに自宅で友人とモルトをあれこれ言いながら。時に、Barで飲みます(主にモルト)。
●仕事帰りにBarでまったりと、家で食事と共にソーダ割り、食後の余韻に本を読みながらなど生活に溶け込んでます…。
●やはりBARのカウンターでゆっくりと飲むのがいいですね。家で飲むことはあまりありませんが、飲むときはピーティー・スモーキーなものよりは華やかな感じのものを選びます。個人的にそのほうがリラックスできるような気がしますので。
●食事の時 ブレンデッドウイスキー(オールド・パー12Y、バレンタイン17Yが多い)の水割りまたはソーダ割り食後又は寝る前 モルトウイスキー(SMWSの長期熟成ものが多い例えばグレンファークラスなど)のストレート。
●ほぼ毎日、家でサントリーの白州10年を水割りかソーダ割りで飲んでいます。
●ごく最近までは、それぞれのモルトの個性(特に香り)を大雑把に感じ取りながら気楽に飲んでいましたが、本年4月のプロフェッショナル試験対策講座を受けてからは、ひとつのモルトから、どれだけ多くの香り、味わいを感じとれるかという事に挑戦しながら飲んでいます。
●基本的には仕事絡みのテイスティングに追われてしまい、愉しむことはコメント後などながなかじっくりと飲むことが出来ていません…。
●時・場所・仲間(相手)・目的・飲み方、に合わせて。またそれらの要素を考えてそれぞれの状況なりにウィスキーを愉しんでいる。

■C資格を取得したことでウィスキーに対する興味はどのように広がりましたか?
●資格取得のために知識を深めていく上で感じるのは、ウィスキーというものが自然の産物であると同時に人の智恵や力によって作り出された物でもあるということです。自然とウィスキー造りにたずさわる人の人智に敬意を払わなければいけないと感じます。
●先ほどの回答とかぶりますが、ウィスキーの歴史や製造方法等、今まで曖昧に理解していた部分に興味が広がり、それを知ることで今まで以上にウィスキーを愉しめています。
●ウィスキーというお酒が、背後にある自然や風土、歴史などによって形作られていくことを感じとれるようになって、ウィスキーの周辺のことも気になるようになっています。それに、自分の知らなかった多くのことを気づかせてもらえました。
●ウィスキーという文字が目に飛びこんで来ると、ついチェックが入ります。街を歩いていてもお酒のショップがあった時やデパート、スーパーに行った時などには必ずお酒売り場に足を運んでいます。そこでの値段や売れ筋は何かなどを推察したり、シングルモルトやバーボンの品揃いが多い売り場ではついうれしくなって見入ってしまいます。
●今までは一方向からしか、ウィスキーを見つめていなかったと感じました。試験勉強をしていく中で、いままで感じれなかった方からの見方ができるようになりました。
●最新のウィスキー情報がスコッチ通信や、コニッサーズニュースレターなどから手に入る為、幅広く楽しめています。
●より専門的な製造過程に興味が湧いてきました。原料や蒸留工程、ポットスチルによる違いや熟成樽についてなどなど。
●今まであまり手をつけなかったカナディアンやバーボンにも興味が湧き出した。あとは小説とかも読みたくなりました。
●以前にも増して興味、世界が広がり益々、ウィスキーが好きになりました。そして、スコットランドという国や、ウィスキーを育んできた国々の歴史、文化、風土等にも大変興味が湧き、試験勉強とは別に講習会など積極的に参加させて頂きまして、より多くの事を知りたいと思いました。
●前述しましたが、バックグラウンドを知って飲むと、1杯のグラスに対する想像力の掻き立てられ方も違ってきますし、以前と比べ、より深みのある愉しみ方ができるようになったと感じています。全体像を把握することで、目の前の1本のウィスキーがいろいろな角度から見えるようになったように思います。ウィスキーに対する興味は広がるばかりです。また、現地へ行ってみたいという思いが強くなりました。
●スコッチだけでなく五大ウィスキーの様々な知識を知りたいと思うようになった。またウィスキーだけでなく歴史や地理といった、ウィスキーの生産国/地域自体への興味も持つようになった。
●香りや味わいという「飲み」に関しての他に、お酒の造りや歴史的にどう発展してきているのかなどについて興味が増しました。また関心が比較的薄かった銘柄と製造会社、流通業の関係にも目を向けるようになったと思います。
●自分の知らない部分が分かったのでまずそこを勉強するようになりました。
●歴史の大切さの再確認でしょうか?ただし、、すぐ忘れそうで、維持するためにどうするかが今のポイントですが。
●一定の知識が習得できたのでより深く学んでみたいと思いました。そのステップとして、先日、ウイスキープロフェッショナルを受験させていただいたのですが筆記も結構難しく、当日風邪を引いていて、テイスティングが全然わからなかったので結果は惨憺たるものでした。
●もっと細かいとこまで知りたくなりました。
●スコットランドとアイルランドの全蒸留所を、何時の日か必ず訪れてみたい、と思う様になりました。
●1:ワインのように料理に合わせてウィスキーを楽しんでいます2:スコットランドが身近に感じられるようになりました3:もっとウィスキーの味わいの深さと歴史を知りたくなりました4:ウィスキーを体系的に考えるようになりました。5:あまり興味のない方にも薦めるようになりまた。
●お客様の好みを個人的な感覚とは別に、資格を取得する為に得た知識や、調べ方、探し方をもとに同じ地域や、樽の使い方、ポットスチルといった、専門的な知識をもとにおすすめでき喜んで頂いています。資格取得の為に勉強したことで、今まで限られた本の中の知識で矛盾や曖昧なものを感じていましたが確りとした知識がここ(スコッチ文化研究所)にあって、安心してウィスキーをおすすめ出来るようになり愉しめるようになりました。これからも、もっと奥深い知識、リアルタイムな知識を得たいと思います。
●ウィスキーを単に飲むだけでなく、食との組み合わせによって楽しみが広がることに気づき、より一層興味が深まりました。
●ブレンデッドウイスキーへの興味が湧いてきて、味わいの構成に対する理解が深まった。
●より深い部分(歴史的背景や,製法)に興味を持つようになりました。
●浅く広いだけの知識から、より深く知りたいと思うようになりました。
●産地ごとの違いや、作り手のこだわり、ですかね。あまり深くはまだ未勉強です。
●漠然とした知識ではなく、作りから、風土、バックグラウンドを理解することでウィスキーの深い世界に足を踏み込むことができました。
●資格の勉強をしたことで、その世界の奥深さを今まで以上にリアルに痛感し、逆に凹みました。『これはキリがない世界だ…』と。
●スコットランドに行ってみたい,と強く思うようになりました。
●知れば知るほど、ウィスキーの深さに気づきました。
●まだ自分が見たことがない、飲んだことがないウィスキーがたくさんあることを知り、出張先のバーなどで珍しいボトルを見つけると積極的に試してみるようになりました。
●以前は飲んで味わうことが楽しみであったが、グラスからただようウィスキーの香りや、資格を取得してから行った、山崎、白州各蒸留所のそれぞれの香り等、鼻を使うことが楽しくなった。
●飲むウィスキーの素性などを常に考えるようになった。
●製造過程や貯蔵・熟成の条件によって、微妙に或いは大きく香味に差が付く事を、知識と味覚嗅覚の双方向から認識できるようになった。まだまだ知らない事が多いという事実が、新たな興味の源泉ともなっている。
●自分的には拡がらないが、他人が興味を示して話すキッカケが増えた。インドや台湾のウィスキーといった事柄に興味を抱いていることには、たぶん関係があると思う。世界の三大穀物の生産量や大麦の生産量、麦芽の相場などというのは、知らずに済ませてきましたが、大分知るようになってきました。特に、バーボン・ウイスキーについては、概要をうまく把えた一般向けの資料がありませんでしたが、土屋さんが、キリン社のフォア・ローゼズ取得を機に産地めぐりをして、製法その他を、分りやすく知らせて下さったことには感謝しています。
●資格がある以上、「みんなが知っていることを知らない」「聞かれた事を答えられない」となるのはなるべく避けたいと思うと、自然に情報のアンテナが広くなった。今までは、銘柄やテイストにしかあまり興味が無かったけれど、その歴史や詳しい作りを勉強し、より作りを考えながらテイスティングできたり、思いを感じながら楽しんだり出来るようになった。
●飲むこと以外でもウィスキーに関する歴史やスコットランド文化などに興味がいくようになりました。また、スコッチだけでなくジャパニーズやアイリッシュやバーボンの情報もチェックするようになりました。5大ウィスキーがもともとケルトの酒であるという認識に基づいて、日々楽しんでおります。
●樽の違いや地域の違いによる香り、テイスト、アフターテイストの変化や違いなど。
●まだまだ知らないことがたくさんでもっといろいろ知りたいと思いました。
●スコッチウィスキーには、スコットランドとケルト民族の歴史が凝縮されている!!これまで全く知らなかった事を学ぶ事ができたこと。ジャパニーズウイスキーが、世界の五大ウィスキーのひとつとして存在している事を様々な面から実感できた事。竹鶴政孝という人がケルト人ではない事の不思議さ。知れば知るほど(特に「製法」の学習はしんどいですが、”味わう”場面で勉強して良かったと思える部分が多いです)興味は深まります。
●製品しか見えていなかったことがそのラベルの裏側にあるものまで見えるようになり、今まで以上に1本1本のボトルに愛着が湧いてる気がします。
●資格取得者としての責任を感じ、“いい加減な知識のままでは済まないな”と常に思うようになった。一日中、ウィスキーのことを考え、わずかな疑問もおろそかにせず、その場で解決すべく行動をするようになった。興味の範囲は以前より数倍くらい広がり、地理・言語・化学・生物(微生物)・歴史・官能実験など…ウィスキーの研究を通して、それぞれの分野に触れる良い機会となった。
■Dこれから受験する人に何かアドバイスはありますか?
●ウィスキーワールドは情報の宝庫です。隅々まで熟読してください。
●受かっても落ちても、きっと益々ウィスキーが好きになることでしょう!
●合格すると、ウィスキーがより美味しく、いとおしく感じます。合格後の楽しさをイメージしながら、勉強して下さい。
●試験前の講習会への参加は知識を整理するためにもとても参考になりました。出題の中にウィスキーについてのエポックメーキングな事項やスコットランド自体の歴史・文化を問われるものがあり、講習会等のテキストと共にウィスキーとスコットランドの歴史が書かれてある本を何冊か読み、ただ単に暗記するのではなく物語的に理解してゆくことが効果的ではないかと思いました。
●生意気なようですが、ウィスキーに惚れ込んで下さい。
●ウィスキーがより好きになるような、楽しみながら、嗜みながら受験勉強に取り組めたらと思います。
●資格試験ですからもちろん勉強も大切ですがウィスキーを楽しんで欲しいです。色々な知識を知ることによってウィスキーをより楽しめるようになればいいと思います。
●最近の若い人がオールドボトルをありがたがっている姿には個人的に違和感を感じます。是非本質をとらえた素敵な大人になり、その上でウィスキーを嗜んでいただければと思います。生意気ですけど。
●勉強された事は、必ず役立ってウィスキーの世界を今よりも、もっと広げてくれる事と思います。
●試験に向けて知識を整理するのは、ウィスキーの愉しみを増やしてくれます。ただ飲んでいるだけでは知りえない内容が問われる試験ですが、ウィスキー愛好家なら、純粋な興味に身を任せていれば自然と覚えてしまう内容だと思います。がんばるのではなく、想像力を膨らませながら楽しんで欲しいです。
●試験範囲のボリュームは広く勉強は大変だと思いますが、試験を通じて普段愉しんでいるウィスキーにまつわる様々な事柄を知ることができ、その一杯が益々おいしく感じられるのではと思います。
●得意な分野に集中するだけでなく、巾広くウィスキーをマスターするつもりで勉強して知識が広がるのが実感できれば、受験の意味も増すのではないかなと思います。
●毎日少しずつでいいので本や関係資料などを読むことと普段からウィスキーを飲むこと。
●世界が広がります。試験ですから勉強(努力)が必要ですが、得るものは大きいです!
●受験対策という意味では、辺に深く細かい事柄を勉強するよりは、広く重要な蒸溜所、数値、つくりのポイント、 用語などを暗記されるといいと思います。また、地図をあたまに思い描いて学ばれると、単に知識の習得ではなく、体系的に覚えられると思います。
●受かる受からないは別にして勉強することでウィスキーを知ることが出来るのでお薦めです。
●まずは先入観を捨て素直にテキストを熟読し、次に関連の書物を数多く読まれる事を、お薦めします。
●@飲むことA楽しむことBチャレンジすること。
●同業者あてになりますが、基本的な知識は、みなさんお持ちだと思いますが、個人的にもっていた疑問や、うる覚えな部分を再認識する、よい機会になり、自分の知識に自信がもてるようになります。自分で調べることで、お酒に関する専門的な知識にどんどん興味が沸き又、ここまで深くウィスキーの知識を得ることが出来ることに、驚かれる方もいらっしゃると思います。個人的や、お客様の何気ない疑問に対する答えを見付ける力が付き、ウィスキーを愉しめるようになると思います。
●ウィスキーに対してどれだけ愛があるか。それが合格のカギだ。
●まず飲みましょう。そうでなければ何も始まりません。
●ウィスキーを勉強すると言うよりは,文化・歴史を勉強するつもりでやられるとよいと思います。
●とにかく、日頃からウィスキーに慣れ親しむようにすると、おのずとウィスキーへの興味が広がり、勉強意欲が湧いてくると思います。
●人生は日々勉強!ウィスキーの勉強だって大事なことです。すばらしい人生の一旦を担う大事なウィスキー。がんばって勉強して下さい!!
●資格を取ることだけが目的ではなく、ウィスキーの深い世界に入るための一つの手段として、是非活用されてはどうでしょうか?
●とにかく『モルトウイスキー大全』を丸暗記するつもりで読むこと。苦手分野は捨てる覚悟で、しかし絶対の自信を持てる分野も持っておくこと。
●飲んだら勉強はできない,覚えられない,飲む前に勉強しましょう。
●試験や知識がすべてではない。これを期に蒸留所の見学に行き、ウィスキーファンをみんなで増やしましょう。
●ウィスキーは愉しむ物であって、試験の問題として頭を悩ます物ではないと思います。肩肘張らずに結果は考えずに愉しんで受験して下さい。趣味なのですから何回受けてもよいし、この資格があったからといって取り立てて自慢するべきものではないと思います。まず愉しむこと、これにつきると思います。
●ウィスキーエキスパートの試験勉強をするだけで、ウィスキーだけではなく、他のアルコールを飲むこともBARに行くことも楽しくなります。
●ウィスキーを楽しむために勉強してほしい。
●楽しんで覚える、興味をかき立てる、そういう取組み方が出来るようにすると、意外と覚えられる内容だとおもう。(楽しみながらじゃないと、自分は無理だったと思うので)
●お酒のみにこだわって勉強する人がいますが、お酒は、地理・歴史・文化・化学・生物・文芸・その他の総合科目ですので、特に、地理的情報は、念入りに学んでください。
●ウィスキーの資格としてそこまで必要だろうかと思うような歴史、国土、風土の事や本当詳しい作りの勉強もあるかもしれませんが(僕も実際そう思っていました)、実際に覚えると飲む楽しみや会話が広がり、今思うと資格を取れたことだけでなく、良い知識を学べたと思っています。大変だと思いますが、皆さん頑張ってください。
●ウィスキーの歴史やそれが属する文化を学ぶことは、とても楽しいことだと思います。 ウィスキーに関する知識が増すことによって、味わいもより格別なものになるのでは。
●ウィスキーの歴史・風土などを基本に勉強すると分かりやすいと思います。
●モルトは、もしかしたら一生楽しめる趣味のひとつになるかもしれません。(私は、現在3年目です。資格試験はその趣味に対して”妙な励み”になります)
●難しい試験ですが、あくまでも受かることが目標ではなく、試験に向けて、いろいろと積み重ねることで、ボトル以外のことも見え、ウィスキー全てに対して距離が縮むと思いますのでぜひ頑張ってください。
●資格に対して、大きな期待をかけずぎないで欲しい。社会的地位の向上や資格を利用したビジネスの起業などは、現在のところ考えられないのではないだろうか。むしろ、自己の意識改革に期待して欲しい。(先にも述べたが)資格取得者としての行動や言葉・考え方について責任がついて回ることとなるので、正確かつ深い濃厚な知識と経験が必要となる。資格を取得した後の方が日常の研究・体験がより重要になることを、これから受験を考えている皆さんに、先輩としてアドバイスさせていただく。

ご協力いただいたウイスキーコニサーの皆様、本当にありがとうございました。
掲載の都合上、お名前などは省略させていただきましたことをご了承ください。
 
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